バドミントンをやっていて、みなさん一度はガットのテンションについて悩んだことがあると思います。「何ポンドで貼ればいいの?」「高くするとどう変わるの?」と思う方も多いとおもいます。
そこで今回は、ガットのテンションについて、初心者の方でも分かりやすく解説していこうと思います。
そもそもテンションって何?
ガットのテンションとは、ガットの張りの強さのことです。「ポンド(lbs)」という単位で表され、数字が大きくなるほど強く張ることになります。バドミントンでは、20ポンド前後から30ポンド前後で張り上げることが多いです。
テンションを上げ下げするとどうなるの?
テンションを上げて張ると、
・飛ばしにくくなる
・打感が硬く、シャープになる
・コントロールしやすくなる
・飛ばす力と技術が必要
・肩、肘、手首に負担がかかる
という特徴があります。一方、テンションを下げると、逆の特徴になります。
最初のガットは何ポンドで張ればいい?
始めてのガットは、20〜22ポンドくらいで始めるのがおすすめです。まずは柔らかめのテンションから始めて、そこから打っていく中で自分に合ったテンションにしていくといいと思います。
テンションを上げるタイミング
基本的には最初始めた硬さから慣れたら1つテンションを上げる、というのを繰り返します。ではその上げるタイミングっていつなのでしょう?
・シャトルが飛び、アウトになる場面が増えてきた
・後ろから攻撃的なショットを打つラリーが得意だ
・打球感、コントロール力がほしい
・スイングスピードが速くなった
・気温が高い
・ラケットを買い替えてガットの本数が減った(間隔が広くなった)
このような時には、テンションを上げてもいいと思います。
テンションを下げるタイミング
一方で、このような時には下げることをおすすめします。
・柔らかい打感が欲しい
・打った時の衝撃を吸収してほしい
・シャトルが飛ばず、甘い球が多くなった
・肩、腕、手首などを壊した、痛いところが出てきた
・気温が低い
・ラケットを買い替えてガットの本数が多くなった(間隔が狭くなった)
まとめ
今回は、ガットのテンションについて解説しました。「前回と同じで」では、ベストなテンションとは言えません。テンションは人それぞれのプレースタイルや打ち方、状況によって合うものが変わってきます。今回の記事で紹介したポイントをもとに、自分に合ったテンションを見つけていただく力になれていたら幸いです!


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